2009年7月26日日曜日

久しぶりに本気出して更新してみた。

この間の知人との会話。
M氏「いい天気だなー…授業出たくねえ」
蛇足「そーだなー…ああ。こんな日は学校をサボって彼女と電車で海にでも行けたらいいよなー。ま、そんな彼女いないんだけどよ」
M氏「…………え?お前、そういうの(現実の女)興味あったの?」
蛇足「………」

違うんだよ、知人M…。
以前「謎の彼女X」でそういう話があったんだ……。
このときの「彼女」とは「謎の彼女X」のメインヒロイン・卜部美琴を想像していたのであってなにも現実の女と海に行く様を想像してた訳ではないのだよ………。

今月の「並木通りアオバ自転車店」に登場した漫画家「桃寺コージ」はめがねっ娘とおさげに全てを捧げた漫画家「小野寺浩二」が元ネタ。ういっす、蛇足です。

しかしアニメ化って…漫画内では随分出世してるなあ先生。



月末ですが漫画買ってきました。最近、漫画を数冊まとめて買うことが増えたなあ。

そういやここんとこ一~二巻を買って続きを買わない(買う機会がない)いわゆる「一巻買い」が多いような気がするなあ。
大ハシ正ヤの「もう俺、ハエでいいや」とかは二巻以降買う気がないのだけれど、植芝理一「謎の彼女X」あずまきよひこ「よつばと!」石川雅之「もやしもん」とか、続きをお買い上げしたい漫画もあるのだよなあ。週刊系だとジョジョも欲しいんだけどなあ。
漫画界が広すぎるのが悪いんだよ。今日だって立ち読みだけで購入意欲を注がれる漫画にいくつ出会ったことか…


そんなわけで今日のお買い物。

冬目景「イエスタデイをうたって」
中村光「聖☆おにいさん」
芦奈野ひとし「ヨコハマ買い出し紀行」

ちなみに上から一巻、一巻、四巻。

…そう。やっちゃいました新規開拓一巻買いの可能性がバリバリです。


レビューー。

「イエスタデイをうたって」

これといった目標もなくただだらりとコンビニバイトで生計を立てる主人公・魚住。
いつものように廃棄弁当で烏に餌付けをしてると、彼は一匹の足の黒い烏を見つける。その烏を追うようにフラリと現れた「烏の飼い主」を名乗る少女・野中晴。
廃棄弁当を分けたことをきっかけに、用もなくコンビニに立ち寄っては魚住にちょっかいを出す彼女。考えの分からない少女の存在に魚住は戸惑う。
そんなある日、魚住は大学で別れた片思いの相手、森ノ目シナ子(木に品でシナ)と偶然に出会い―――。

といった感じ。こーいう静かなラブコメ(というと陳腐になりそうで怖いのだが)は結構好きっす。ラスト、自転車の二人乗りのシーンが好きっす。

そもそもこういうヒロインには近代漫画の力を感じさせてくれるんだよなあ。絵面で萌えさせず、内容でときめかせるっつーやつ。個人的には「お茶にごす」(アレも来週最終回か…)の西森先生なんかそういうの上手いと思うんですが。

で、今僕「萌え」と「ときめき」とで区別して使った訳なんすけども、
「萌え」っつーのは絵面でときめきを与えた場合に適用される言葉だと思う訳ですよ。

いやいやラノベ萌えを否定するのかっつー人もいるでしょうがね、そもそもありゃあカバー絵と本文から読み手の脳内でイメージを形作るから萌えに近しい感情が生まれるのであって、それはやはり萌えと見るべきでしょう。
灼シャナ一巻でシャナの着替え中に悠二が押し入れからすっころげたあのシーンだってきっちり挿絵入ってましたし。
んで何が言いたいかっつーと、文章のみの小説だろうと「萌え」を起こさせることは(読み手のイメージを働か(せざるをえない内容を書くことで)せることで絵を脳内に発生させるから)可能だと思うし、
逆に漫画だって、思い切り萌えるしかないようなキャラに描くことも可能であるがそれをやらず、ヒロインを人並みに描いて展開でときめかせる(脳内にページに描れたもの以上の絵を描かせない)ことで「萌え」でない「ときめき」を生み出させる事も可能である…って事ですね。そういう漫画には名作が多いのですよ。

ヒロインを「萌え」ではなく「可愛らしい」等々と思わせる漫画っつったらまあこの辺かしらん。

・本日購入「イエスタデイをうたって」
・メイド探偵日常物「それでも町は廻っている」
・萌えるヒマなきギャグセンス「まんゆうき~ばばあとあわれなげぼくたち~」

………画太郎先生入れちゃったのはマズかったかしらん。

んでまあ、とにかくいいっすよ。「イエスタデイをうたって」
ジャンプにもめだかボックスだのあねどきっだの一昔前なら人の少ない時を狙ってさっと立ち読みするしかなかったような萌え絵漫画が増えてきましたしねえ。
「萌え」にうんざり来ちゃってる人は是非。上記三冊も合わせてどうぞ。


では最後にお気に入りのワンシーン。


いい女とはつねに謎の存在であるべきだ。

次ー。

「聖☆おにいさん」

目覚めた人・ブッダと神の子・イエス。世紀末を無事乗り越えた二人はバカンスで地上に降り立った!
その地は日本。首都・東京は立川。アパートで二人暮らしをはじめた二大宗教の祖は地上に何を見るか!?
まさに無宗教スーダラ帝国日本。いや、この漫画海外でもウケいいらしいんすけどね。
立ち読みで笑いを堪えるのに必死で、そん時から買いたかった一冊。やっぱ面白いなあこの作者。
個人的にはアノ漫画読んで感動しちゃうブッダが好きです。東方風神録もそうだけど、あーいうの見ると参考にしちゃダメって分かってるんだけど考えちゃうよねえ。神様って結構退屈してるのかもって。
この発想は日本でなきゃ出ないよなあ。作者結構宗教に明るい人らしく、ブッダ&イエスの聖書に載ってたようなエピソードもよく使われてます。なんにせよ、面白い。流石は「このマンガがすごい!」ランキング1位だけある。
こっちは特にブチ撒けたい論とかもないんで、こんなもんで。

ではこちらもお気に入りの一コマを。


「…ブッダ、これ……」

「…あれ?石をパンに、水をぶどう酒にする奇跡できたよね?」

「だからってこんな出し方……どこぞの鬼嫁かと思うじゃない!」

ラスト参りましょう。

「ヨコハマ買い出し紀行」

いつの事だかは分からない。

地球の温暖化は尚も進行。やがて海面はゆっくりと上昇し、

その被害は日本を飲み込むまでに至った。

一時期はなんやかんや争いがあったらしいが、

今ではみんな諦めたというか、大人しいものだ。

人っ気も少なくなった日本の上、

丘で一軒の喫茶店を営むロボットがいた。

彼女の名はアルファ。ロボットでありながら

人間以上に人間くさい彼女は、今日も店を閉めて何処かを旅する。

その都度の目的に合わせて、あくまでのんびりと。

…たまにはお店もやるけどね。

くそう、二行改行がこんなところで発動しやがった。しばらくは見づらいだろうが勘弁してくれい。

んでこの漫画ですが、まあ、終末的のんびり漫画とでも言えばいいでしょうかね。更に言えばおっさんとじじいが多い漫画。

最大の特徴は、人類の危機に全く動じない方々ですか。いまさらジタバタしたって何ぞ始まるもんでもなかんべーという感じ。作中で使われる方言が見事にのんきの象徴。

どっちかっつーと「藤子F不二雄的SF」かなあ。年を取らない人や人間くさいロボットなんか出てきますし。だけどフナムシとかカニとか、妙に近代の田舎的でもある。だからS・F(スペース及びファンタジー。夢のある話を指す造語)であるとは言い切れない。まさに「すこし・ふしぎ」の世界。

これは若干萌えとしての側面があるかなあ。それでも結構薄いが。

果たしてあの喫茶店に行ってみたいという衝動に萌え的心理が無いと言い切れるのだろうか。そいつは読み手にもよるだろうが、俺にとっては難しいところです。

んで、ここでも好きな一コマをぺたり。

まずかったのでしょうねえ、きっと。

そーいや今日立ち読みしてきた中にも買ってみたい漫画がいくつかあったのですが、今日は時間もないのでこの辺りで。

リストだけ載せておくことにしましょう。いつか記事かーこうっと。

のりつけ雅春「上京アフロ田中」

佐藤マコト「サトラレ」

ではまた次回。読んでくれた方、お疲れさん。

2009年7月17日金曜日

部内でのあだ名は「貧乏神」

八月七日までに数学三十ページ英語十ページ国語五ページ社会科三ページの宿題をなんとかしないと
八月三日までに創作台本の草稿をなんとかしないと
七月二十三日までに演劇をなんとかしないと
スープがさめるまえにマニマニをなんとかしないと
ナイフがさびるまえにマニマニをなんとかしないと

最近のサンデーは面白いなあ。どうも蛇足です。

・ハヤテ
圧巻。彼にとって望まぬ日は無かった愛しの彼女との再会。見開きや一ページ一コマを多用したまほらば告白シーン並の大胆なコマ割りで見事に引きました。
ところで三巻に出てきたシルエット理事長は彼女だったのでしょうか?なーんか雰囲気違うような…。
なんにせよアーたん登場。とある作家(あらき○なお先生)はきっと今頃お祭りだ。

・オニデレ
もー覇王巣とか虹ノ瀬さんとか会長ユナとかこの漫画に出てくる正とサヤ以外の要素は全部このカップルの引き立てなんちゃうんかなあと思い始めたこの間の回。しかしジャスティス海には笑った。
まーとにかくサヤちゃん長髪ver.復活だわあい。

・神のみぞ
流石桂馬。危険な目にあってもやっぱり桂馬。よっきゅんどんだけいいシナリオなんだ。やってみたいよあのギャルゲ。
今回はヒロイン殺すな論が出ましたが、まあ確かにくず(俺が作ったschool daysの略語)とかぐし(俺が作ったひぐらしのなく頃にの略語)とかを只のギャルゲとして捉えればそう叫びたくもなりますわなあ。
「話題性作りのために殺されるヒロインの身にもなれ!」ってねえ。まあ確かにそうですなあ。


うわ、神のみぞ知るセカイ四巻買ったばっかしなのに7/20五巻発売かよ。スケッチブックも新刊出たしなあ。

2009年7月5日日曜日

東方神居祭行ってきました。

ただいま。
どーも蛇足です。行ってきました神居祭。

パンフ配布が9時半、開場が11時、俺が着いたのが9時でした
暇を持て余した持て余した。携帯ラジオは割と役に立ちますねえ。


行く途中に、カラスに睨まれて鳴かれたり姿も見えないのにうみねこのなく声が聞こえたり波乱の幕開けを予想させることがなんぼかありましたが、基本的には楽しく終わりましたよー。

強いて言うならコスプレ撮影しようとしたらデジカメが急に調子狂いやがって、ここでゴタゴタするのもなんだと思い、撮った振りしてその場をのがれたくらいでしょうか。あんな事はにーどーとーごーめんだー。

結局十11時から四時間半くらいブラブラして、乱舞祭も一時間くらい参加しました。
中学校時代一回使ったきりのスケブも持ってったら三人に書いてもらえたよー。皆様ありがとー。


この東方神居祭、聞くところによると道内初の東方onlyイベントだそうで。もっと増えねえかなあこの手のイベント。
今回終始ぎこちなかったからなあ、自分の行動。今度はもう少ししゃきっと動きたいねえ、シャキッと。





2009年7月1日水曜日

問一.次の漫画の作者名とその人数を正しい組み合わせに直せ。
A.ローゼンメイデン B.笑うせぇるすまん C.ちょびっツ
1.一人 2.二人 3.四人

答え
A-2
B-1
C-3

ローゼンメイデンの作者はPEACH-PITで二人組。
笑うせぇるすまんは藤子不二雄Aで一人。藤子不二雄となれば安孫子素雄と藤本弘で二人組だが、この場合は安孫子氏一人で書いたものとなる。
ちょびっツの作者・CLANPは業界でも珍しい四人組。よって答えはこうなる。

鬼塚にヤっちゃんのオヤジぶつけたってどーってことないと思うんすけどねえ。どうも蛇足です。

GTO特別版がやっぱ面白いわあ。ゴキブリを火星から送られてきた特殊工作員呼ばわりする辺り流石です鬼塚センセー。
引きこもり一人と頭がちょいアレな少女を救うのに一話もかけないとはねえ。しっかしその方法が鬼塚ホント変わってねえなあ。一コマ目から教頭の車を痛車にしたのは吹いたが。

神のみぞ知る世界、そろそろ四巻買わなきゃまずいよなあ。サンデーは大体三ヶ月で新刊出るし。
あー、でも東方カムイ祭あるしなー。小遣いとんじゃうから今月も買えないかも。
はるみねーしょんとか謎の彼女Xとか欲しい本は山のようにあるんだがなあ。誰か本奢ってくれねえかなあ。