2011年9月28日水曜日

希望を捨てちゃダメだ!



9/27────

アーケード版アイドルマスター───

アドワーズ狸小路店より────


  撤   去


うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!


何故じゃあああああああああああああ!


何故いつもこうなるんだあああああああああああっ!



…いやね、ワタクシも覚悟はしていたのですよ。

オンラインサービスが停止されてからはや1年、

もはや、いつ撤去されてもおかしくないという事は…。


でも…


でもよお…


ウチのEランクアイドルは一体どうなるんだよっ!?

初めての担当アイドルが「撤去により強制シャットダウン」なんてアリか!?


いや分かっている!そもそも自分の情報収集が遅かったのが敗因だ!

オンラインサービスが絶好調の頃にプレイしてれば、

今ごろは俺も満足行くまでアイマスをプレイ出来ていたはずなんだ!


だけど、だけどよお!

こんな終わり方ってねえだろ!?アドワーズ営業担当!?


畜生オオオオオオオオオオッ!







…この後私は「あったかもしれない東北地方のアケマス台に捧ぐ」と呟き、地階の東北震災募金に百円を投入。

その後、「ひょっとしたら他のゲーセンに移されたのかも」と、

ミジンコばりの僅かな希望に賭けスガイディノスに足を運びました。


結果は、言うに及ばず。


怒りのあまりギルティギアにシューティング検定にパズLETといった、

ストレス解消メニューを200円費やしました。


パスLETは一回ぱ~ふぇくと!出しました。

ブラ取らせました。


でも、心は晴れません。

当然でしょう。なにしろいくら女の子を脱衣した所で、

いくらソルをボッコボコにした所で、

いくら弾を避けて弾を打ち込んだ所で、


アドワーズにアケマスは帰ってこないのですから。


しかしめげません、蛇足めげません。

なにしろ蛇足はさしすせそ、いや蠍座の男。

この目で見るまでは、札幌でアケマスが全滅したなんて信じてやりません。


なので今週末は札幌中のキャッツとゲーセンを回り、

何処かにアケマスがないか探し回ってこようと思います。


頼んだぜ、ツンデレ系帰国子女の椎水かなみさんよぉ…。

2011年9月24日土曜日

キリーン キリーン

キリンレシーブ

あ、どうも蛇足です。
今回の日記とはまるで関係ないのです。ご容赦を。

ええと、今日は椎水かなみさん(自転車)と小樽へ行ってきました。

でもその話は明日にして、今日は脱衣ゲーの話でも。


いや、実を言うとこの間やったんですよ、人生初めての脱衣ゲー。

状況を詳しく説明しますと、
こないだスガイの「豪血寺一族」に50円玉二枚飲まれてね。
お店の人に言って取り返してもらえばよかったんですけど、
アレなんですよ。わざわざ50円玉二枚のために呼ぶのがあまりに気恥ずかしくて。

んで腹を立てながらゲーセン内をウロついておりました私。
「燃えろ!ジャスティス学園」でもやるかなあと思ったのですが、
ゲーセンのすみっこに脱衣系パズルゲームがあったんですよね。

前々からこういうゲームがあるというのは知っていたのですが、
手をつける事はなかった俺。
ちょうどイライラしていたし、ひとつストレス解消にやってみますか、と
背後を気にしながら席についたのでした。

ゲームは「パズLET」
テトリス状のブロックを下絵のとおりにはめていき、
クリアスコアに応じて画像が変化すると言うタイプのものでした。

脱衣の華・麻雀はルールが分からないのでプレイのしようがないのですが、
このパズLET、非常にルールが明快でなかなかに面白い。
後半になると背景が「雪の降る白枠の窓」とかになったりして、
ちょこちょこレベルが上がってくるのです。

評価は四段階で、
ぱーふぇくと!:10000点以上
ないす!:6000点以上
ぐっど!:4000点以上
くりあ~:4000点以下
となっており、ワタクシの平均スコアは1000~3000。
これでも画像は大きく変化してくれるので、さした不満もなくプレイ出来ました。

さらに家に帰って調べてみた所、例えば一面で「ぱーふぇくと!」を取っても、
画像の変化は水着・スク水レベルとのこと。
どうやらスコアに応じて露出が増えるというわけでもないようで、
最終的にスッパになる脱衣麻雀よかは健全に楽しめそうです。

グラフィックもよくみりゃ卓越したものでもないのですが、
心象効果と雰囲気でそこそこ可愛く見えるもの。
おかげで50円玉を飲まれた損失は帰ってこなくとも、
鬱憤はそこそこに晴らすことが出来ました。

脱衣ゲー。
これもまた、ゲームの進化の一形態なのかもしれませんねえ。

2011年9月22日木曜日

地上波アニメを最後まで見切ったのって結構久しぶりかもしれない

そうだねえ、具体的に言うなら三ヶ月ぶりかな。
どうも蛇足です。

いやあ、ついにツインエンジェル終わりましたねえ。
いい最終回だった。ミスティナイトが輝いてた。CV檜山。

感想
いやもう、そんじょそこらの最終回とはモノが違うね、ツインエンジェルは。
あそこまで徹底したギャグテイストで話を終わらせてくれると逆にすがすがしいわ。
正直、最終回ってだけで今までの方向性から大体のパターンは読めるもんだけど、
こればっかりは超展開すぎて読めなかったわ。
それでいてきゅんパラらしい終わりになってるし。予想裏切られたわー。

やはりミスティナイトの例の台詞が素晴らしい。
もうちょいツインに知名度があれば伝説級の台詞になったはずなのだけど。
Aパート後半からの流れるような超展開の連続とギャグの応酬が素晴らしいね。
シリアス要員のファントム&トレーダーもキャラを壊さずに締めくくれたし。
んでもって平乃丞さんが何気にいい味出してたなあ。流石は万能執事。
そして、まさかEDが最終回の伏線になってるとは思わなかったわ。これは予想外。

久々にいい塩梅のお馬鹿アニメを見たわ。
こりゃあ人生初のBD買っちゃおうかなあ。

2011年9月19日月曜日

ゲームに感情移入するタイプです。

夏休みが終わっちまうよう。
どうも蛇足です。

いやあ、この夏は遊びましたねえ。
自転車の旅に外泊に合宿に旅行にシスプリにアイマスに。
オンオフがあまりに激しかったような気もしますが、充実した夏でした。

さて今回はアーケード版アイドルマスター、略してアケマスの話。

前回の更新からしばらく経ちましたねえ。
ウチの雪歩は引退を賭けて最後まで粘り切り、
デビュー13週目でついにEランクへと昇格いたしました。

いやあ、緊張した緊張した。
アピールボタン押す手が震えた震えた。

何が怖いって引退かかってるんだよねえ。
データ引継ぎ式のゲームで強制ゲームオーバー有りって本当珍しいわ。
マジアカで言えば試験不合格=マジカ残してデータ抹消みたいなもんだよ。

しかもゲームオーバー後もちょっとしたエピソード入ってくるし。
手塩にかけたアイドルが引退させられるシーンなんか見たくねーっつーの!

そんな訳でのっけから崖っぷちだったEランク昇級への一万オーディション。
もうね、本当に結果見るのが恐かったんだよ。
一回オデ落ち経験してるから余計にね。開始直前でテンション落としてるし。

でも滅茶苦茶エキサイトしたなー。
対CPU戦だからよかったけど、これが海千山千のオンラインだったらと思うと
ぞっとするわー。
こりゃあアケマスは人生って言うのもちょっと頷けるなあ。


そんなこんなでファン数が1万を超えた我がアイドル萩原雪歩さん。
紫電改プロデューサーの下、どこまでファン数を伸ばせるのやら。
そして俺はこの筐体にどれだけ貢ぐのか。
まったく、先が見えなくてドッキドキのワックワクですよ。

2011年9月15日木曜日

こうして俺は道を踏み外すんだ

そうして外道へと行き着いていくのさ…
あ、どうも蛇足です。

スカイプ始めました。
いや、そんな事はどうでもいい。

最近、あのプレイヤーを悶絶させる事のみに特化した今では珍しいガチ萌えゲー「sister princess」の続編企画が電撃G'smagazineで進行していることを聞きました。

しかも更に調べてみると、2007年からずーっと進行していたようで。
遅いよ!気づくのが遅いよ、俺!

まあとにかく「シスプリ」の続編企画ですよ。
あの12人の妹達の中に放り出される「シスプリ」の続編ですよ。
一体どんな設定なのかとワクワクしながらググったのですよ。

その設定とわ!
一言でいへば!

19人姉妹の中にお兄ちゃんとして唐突に放り込まれるのだっ!

わー!電撃は何一つ変わってなかった!
むしろ増えてた!サッカーチーム余裕でした!

更にこの企画…「Baby princess」では、かつて「シスプリ」が行えなかった数々の凄まじい行いを平気でやってのけてくれちゃっているのです。

そのうちひとつが「年齢」の話。

そもそも「シスプリ」では、登場ヒロインに年齢という概念はありませんでした。
なぜならシスプリは「妹」である事が最大のコンセプトでありアイデンティティーであるため、即ちどんなプレイヤーにとっても12人のヒロインは等しく「妹」でなくてはならないからです。

これを「ベビプリ」は容易く撃破!
19人の姉妹達ひとりひとりに年齢をつけ、
1女から19女までの序列をを明らかにしました!

おまけに次女はなんと高校二年生!長女の年齢はぼかされているので略!
次女が高二、この言葉の意味が分かりますか!

しばし考えてみていただきたい!
Q.「19人姉妹の次女は高二、この言葉は何を意味している?」



……

………!

…………!!

……………!!!

そう!子供は頑張っても一年ごとにしか生まれないもの…

当然末っ子は0歳、幼稚園すら行っておりませんっ!!

日本語すら喋れません!!

そもそも「立っち」がほとんど出来ませんっ!!

オイ、そこの小学生がどうのこうの言ってる素人!
見たか!これがいち企業のやることだぁぁぁぁぁっ!

……スンマセン、興奮しすぎました。
いかんね、そもそも「ベビプリ」の魅力はネタ要素だけじゃないってのに。

ええと、「ベビプリ」の世界観に一番気軽に触れられる場所といえば、
やはり「家族間日記」が上げられるでしょう。

こちらの公式ブログで確認できますが、19人の妹達が交代交代でほぼ毎日「日記」を書かれております。19人もいるのに一人一人キャラが立っててすごいよなホント…。
特にバレンタインの日などは19人全員がかわるがわる書き続け、ちょっとした祭り状態になっています。
いいねえ。これで来年のバレンタインの楽しみが増えたよ。

最近はもっぱら公式ブログに張り付くのが日課となりつつあります。
更に調べて行くと、OVA化もされているとか。むむう、これはチェキしなくては。


しっかしアレだよね、この企画の何が恐ろしいって。
19人もの姉妹の名前を、三日も経つと大体把握している俺が一番怖いよね。
クラスメイトや部活仲間の名前はろくすっぽ覚えないのにね。
ねえ。


今後さらに発展していきそうな「Baby princess」
人生を踏み外したい貴方に、是非。

2011年9月12日月曜日

「探偵はBARにいる」感想

観てきました、大泉洋主演「探偵はBARにいる」
ユナイデットシネマ札幌、今日がメンズデーだったのよね。

んで感想ですが。

なかなかの面白さでした。冬のススキノを舞台にした
アクションシーンなんかもあって、迫力は十分。
「探偵物語」や「ルパン三世」なんかを意識した、
二枚目に徹しきらないどこか抜けた大泉の演技がグッドでしたね。

後半に行くにつれて調子のよい雰囲気は薄れていくけど、
事件が暴かれていく臨場感はバッチリ。
少し血生臭い描写もあったけれど、サスペンスとして十分かと。

ただ、相方の出番が後半行くにつれてガッツリ減っちゃったかなあと。
ポスターの扱いがでかかったから、もっと活躍して欲しかった。

あと全体的にレトロな雰囲気を出しているけれど、
それだけに、ちょこちょこ「ネット」や「携帯」など、
現代的なワードが出てくると違和感を感じてしまう。

現代の中の話と強調したかったのかもしれないけれど、
喫茶店で脱衣麻雀を打つところとか見てると、
どうしても「昔の話」と認識してしまうんだよなあ…。
今でもあんのか、あんな台。


全体的に見ては、なかなか満足。
特に一昔前のサスペンス好きなら、見て損は無いかと思いますね。

2011年9月10日土曜日

アイマスは人生だったそうです

はいどーも蛇足です。
本日は近場の噂のゲーセンに行き、PS3版発売の予行演習として
アーケード版「アイドルマスター」をプレイしてきました。

アイドルマスター家庭版2が出るこのご時世に、
どうにも時代遅れな感があるのは重々承知です。
ですがまあ、そもそもオタは流行を追わないからこそのオタのであって。

ネットワークサービスの終了?へん!ゲームをやる時は
自分の世界に引き籠るものって相場が決まってるんだい!

そんな訳でプレイ開始です。
初回プレイが600円とだいぶ割高ですが、記録用カード二枚が貰える上に三回分を使ったチュートリアルをプレイできるので、全体的にそう悪くない値段設定だとは思います。

マジアカなんかは、専用カードが400円と初回1クレ100円だものね。
こっちは3クレ+カードで600円だもの。まだいい方さ。

さて、まずはシスプリにおけるmy sister、担当アイドルを決めます。
はい決まりました、萩原雪歩。
理由は、上から二番目の左から三番目にいたから。

というのもアイマスキャラはみな等しく魅力的で
、特に突出した嫁的人物がいないために、
いっそランダムで選ぼうかと思っていたのですよ。
選択画面が出る前に決めていたんですよね、
上記の位置に居る子にしようと。

でも多分、恋姫の招禅のようなキャラがいたら
多分真っ先にその子攻略していたと思うんだ。

それからぴこぴこと三週プレイ。
オーディションにも合格し、「紫電改P」率いる雪歩は
見事Fランアイドルの仲間入りを果たしました。

うん、結構面白いね。
ブラウン管の画質の悪さがたまったものじゃないけど、
目を細めて遠ざけてみれば見えるし。
レッスンミニゲームも手ごたえがある感じで、なかなかやりごたえあります。

…もう四~五年早く生まれていれば、
自分は今頃アイマス狂いと成り果てていたのでしょうかね。

まあ、何はともあれウチの雪歩の活躍は始まったばかり。
いずれ迎えるアイマス2のため、今からしっかり慣らしていこうと思います。




 戦利品、プロデューサーカード&ユニットカード。

2011年9月9日金曜日

P・S・3!P・S・3!

すっかり出遅れた話ですが、アイドルマスター2がPS3に移植だそうで。
古参のアイマスファンは何かと言いたい事もあるようですが、
PS3しか持っていない私はとりあえず喜ばせていただきます。わーい。

そういや噂では回線切ったアイマスのアーケード筐体が
近場のゲーセンにおいてあるとか、ないとか。
ううむ、PS3の前に予習としてプレイしておくべきだろうか。
でも1クレ500円なんだよなあ…。

そしてぎゃる☆がんがPS3移植だとっ!?
ヒャッハー!この冬は散財がマッハで大変だぜぇぇぇっ!

XBOXの頃から注目しつづけていたゲームなのでとても楽しみです。
これを機にガンシューにハマッたりしちゃったりしてねー。

2011年9月8日木曜日

更に混沌のグルメ 感想

たった今メロンブックスより帰還、「更に混沌のグルメ」を
購入して読了いたしました。

テンタイ→カンソクさんは「G」シリーズからのファンなのだけど、
なかでも「混沌のグルメ」は好きな作品なだけに続編とは嬉しい限り。

今回のメニュー(目次)は以下のとおり。

・東京都目黒区下目黒の1ポンドステーキ(ネイチャージモン)
・M県S市杜王町のイタリア料理(ジョジョ)
・幻想郷某屋台の八つ目鰻の蒲焼と松茸の包み焼き(東方)
・ポッケ村のアイルーキッチン料理フルコース(モンハン)
・神奈川県鎌倉市由比ヶ浜の海の家のイカスミスパゲッティー(イカ娘)
・ホールの大葉餃子定食とまかない丼(ドロヘドロ)

前回もなかなかのものでしたが、
今回は「更に」輪を掛けて混沌とした内容になっております。

この作品は言うまでもなく「孤独のグルメ」のクロス作品な訳ですが、
特徴として言えるのが、なにより絵柄の使い分けがものすごい事。

谷口ジローの絵面を再現しながら、ジョジョのコマ割りを使いこなす。
ドロヘドロの混沌とした背景にスーツ姿の五郎を溶け込ませるなど、
決してどちらかにかたよる事がないよう配慮しながら、見事に両作品の面白さを引き出してる様はお見事としか言いようがありません。

個人的にお気に入りは「ジョジョ」ですかねえ。
あの独特の台詞回しの再現、ともすれば飲まれそうな密度の濃い空気の中、
黙々とイタリア料理を食べる五郎さんの平常運転っぷりに感動です。

金欠の中での800円は痛い出費ではありましたが、
決して後悔する内容ではありませんでしたね。
「更に混沌のグルメ」、お勧めですよ。

2011年9月7日水曜日

「白黒白黒、私は色白! part2

!」

そんなわけで、函館旅行二日目レポです。

昨晩から四時間程度の睡眠を取り、朝7時頃起床。
コンビニでパンと牛乳を頂き、早朝せがれいじりをプレイ。

フリーズなどの孔明の罠にもめげずプレイしていると、電子の親族が来襲。
というのもこの日電子は親戚の法事があり、
我々とは今日の昼、駅前で合流するという段取りになっておったわけです。

一度家主とさよならバイバイして、10時ごろ我等も家を出立。
ワタクシの余計な勘違いもあり少し手間取ったものの、10時半にはバスに。
それから15分~30分ほどバスに揺られると、そこはもう函館駅。
そして駅前に電子の姿が。早すぎでしょうあんた。

「意外と早く終わった」という電子と合流し、
帰りに備えて荷物を駅前のロッカーに預け、観光開始。

※このあたりから会話にちょいちょい「チェキ」が入るようになる

さて今日の観光計画ですが、実の所ワレワレは何一つ予定がない。
地元民である電子の導きに従って、市電に乗り大使館や外国人墓地など
異国情緒溢れる町並みのエリアへ移動。
ここではスペさんの宿題・カメラのフィルム全使いきりを目標にただ歩きます。

外国人墓地などは非常に風情があって面白かったのですが、
ここで函館山のほうに暗雲が。おまけに雲の流れはめっさ速い。
これは完全に降る、そう考えたワタクシの心に暗雲がかかり、
すっかりダウナーなドラッグ中毒者状態に。
心の均衡保つため、コンビニで四百円のビニール傘を購入しました。

その後函館駅の近く、赤レンガ倉庫までただ歩き。
この辺りはめっきり観光スポットで、多数のお土産屋様が愚かな観光客をくいものにようと手ぐすね引いて待ち構える非常に危険な場所でした。

しかし聡明たるこのワタクシは陰謀にかかる事なく、
誰にもお土産を買わずこの倉庫をスルーしたのでした。

ここでそろそろ昼食をとろうという話になり、
ハセガワストアの焼きとり弁当を食べてみる事に。
セイコーマートと合体した飲食スペース付きのこのお店、なかなかお勧めです。

ワタクシは大盛り弁当の辛ダレ。こいつが予想以上に辛く、
同時購入した烏龍茶をごっくごっくと消費しながらなんとか食いきりました。

隣を見れば、
同じ辛ダレのスペさんが平気な顔して平らげてたりするのですがね。

それから腹ごなしに少しレンガ倉庫を見て回る。
ここで先ほどから「買え!買え!」と周囲から圧を受けていたスペさん、
ついに函館名物である、黒い魚のぬいぐるみをひとつ購入しました。
スペさん…今、あんた輝いてるぜ…。

そして函館駅へgo back。
ここでワタクシ、ついに両親へのお土産を購入。
しかしまだ時間は2時半程度。バスの出る11時55分には間があります。
しばし悩んだ後に、スペさんの希望で再度外国人墓地へ行く事に。
今度は山の上の大使館を中心に別ルートで回ります。
カメラを構えて坂を歩くその姿から、スペさんは大泉洋的な意味で
「先生!」「先生!」と呼ばれておりました。

ここでスペさんのフィルムも尽き、いよいよもって路頭に迷うハメに。
辺りは夕暮れ、六時から十五分前というところ。
ここでこのメンツでカラオケに行かないなどありえん!と考えついてしまったワタクシ。カラオケ行きたいと駄々をこねた所、電子さんが近所のカラオケ屋(ただし市電で3駅以上)を検索してくれました。

そして市電でカラオケ屋までgo to hell。到着は六時ピッタシ。

そう、カラオケ屋は夜時間を迎えてしまったのです。

まねきねこで30分50円の昼時間。
それも、夜になれば30分250円。
我々はふざけんなとカウンターにいたお兄さんにツバをはきかけ、
怒り足で繁華街を後にしました。

その後、飯を食うところを何処にするかで紆余曲折あったものの、
結局駅前のラックィィィィィィッピエロに。

ワタクシは夜メシにハンバーガーと言うのもなんだと思い、
牛すじカレーを注文。

牛すじはなあ…
昔おでんで食ってもうぶっ倒れるくらい美味かった事があるのよねぇ…

んでもって課長、そこでまたもややってくれました。

課長「函館山バーガーあります?」

※函館山バーガー…1100円。太っちょバーガー800円。
               縦に長い。まさかの三段バンズ。

やってくれたなオイ!

しかし先日は太っちょを苦心しながら食ってた課長。
あきらかに太っちょよりも標高が高いこのバーガーを
はたして食いきれるのか、と一同ハラハラ。
どこからか飛び出した「これ食えたら俺300円やるよ」発言にみんなが乗り、
合計900円の賞金がかかる事に。

しかし課長、何の苦もなくさらりと完食。
俺ら三人、「えっ?」状態に。
あれかな、昨日はまだ本気を出していなかったとでも言うのかな、課長。

賞賛と悪目立ちさせようという悪意をこめて拍手と共に300円を渡すワタクシら。
あ、カレーは美味しかったです。白メシ少なかったけど。

さて、夕食が済めばいよいよやる事がありません。
あとはひたすら函館駅に陣取り、しょーもない話に花を咲かせておりました。

途中で電子が買って来てくれた「メルチーズ」、非常に美味かったッス。

互いの大学、あるいは高校や中学の話などに花を咲かせながら、
時間はあっという間に(そうでもなかったけど)11時55分。

電子の最後の見送りに手を振り返し、私たちは函館を後にしたのでした。

2011年9月6日火曜日

「白黒白黒、私は色白!

 空に青、人に愛!陸の孤島のブログをchecking!」
「チェキっと参上、チェキっと解決!愛なき兄チャマに鉄拳制裁!」

「正義のハンマーフリフリ解決、オサバキーナ見参!」
「美少女怪盗クローバー、ここに推参デス!」


こんな感じの函館旅行でした。
どうも蛇足です。

実はここ二日ほど「僕は友達が少ない。」にも関わらず、中学生時代の知人の家へ生意気にも小旅行のような事をしていたわけです。
メンバーはHNで電子さん、課長さん、スペさん。
この中で中学以来の友人は電子さんと課長さん。
スペさんは課長の大学の友人のようです。結局最後まで本名聞かなかったなあ。


さて今回の函館旅行、当然このワタクシが参加するからにはやれ五稜郭だのやれ赤レンガ倉庫だのやれ大使館だのと通常の観光がメインになるはずもありません。
…いや行ったけどね。ハセガワストア美味しかったけどね。

しかしそれはメインではなし!
真の目的は、函館の電子宅で大クソゲー祭りを開催する事にあるのでした!

というのも前日課長より「クソゲーを持ってこい」という非常にwktkな依頼を受けておりましてねハイ。ワタクシからは「続せがれいじり」と「sister prinses」を持っていったわけです。
結論から言えば、これが大当たり。
隙あらばこの2011年に新たなシスプリ中毒者でも増やしてやろうかと目論んでおりましたが、なんともはや、こっちがドン引きするぐらいの釣果を見せてくれました。

しかし、シスプリなどは、序章に過ぎなかったのです。

そう、本当の爆弾は、
函館在住の電子のおうちにこそ潜んでいたのでした…。


まあそんな事は置いといてとりあえず時系列順に書いていきますか。



~函館侵略 一日目~

移動手段は深夜バス。札幌~函館間を夜中の0時から明け方5時の間に運んでくれる便利ツールです。
集合時間を11時40分ごろに設定し、11時ごろバスターミナルに降り立つ俺。
ちょっと早いかなと思いきや、課長とスペさんは既に到着済みでした。

どうやら町で買い物をしたかったらしく、9時から既にここにいたとのこと。
時間つぶし機(モンハン)をプレイしながらのんびり待っていてくれたようです。

課長とファミコン古今東西でもやりながら待っているとバスが到着。
初めての深夜バスにニヤリと微笑みながら、荷物片手に狭苦しい車内へ。
高速バスの寝心地は、慣れないせいもありあまり良いとはいえませんでした。

そこから一晩かければもう函館。便利な世の中になったものです。
安いラブコメのようなすれ違いが電子さんとの間であったものの、
なんとか電子さん宅へ到着しました。

到着は六時。さっそく観光…にしては、少し時間が早すぎます。
セブンイレブンで購入したきんぴらをおかずに朝食。
一通り平らげたあとは、早速ゲームでもするかという話に。

ここで気持ち悪い笑顔をうかべながらシスプリを取り出す俺。
ギャルゲー耐性が最も低いと思われる男、
すなわち課長を名指しして、プレイを強要してやりました。

蛇足「さあ選べ!12人の中からお前の好みで一人選ぶがいいわ!」

課長は「ほっちゃんだから」という
実に当り障りのない理由でマイシスターを咲耶に選択。
昔のギャルゲー特有のギャグっぽい描写に突っ込みを入れながらも、
お兄様がフードファイターと成り得る14日が終わった辺りで一時中断。
メモリーカードがなく、ノーセーブでの中断でした。

その後は続せがれいじりをプレイ。
OPが電子のツボに入ったらしく、とくに「収納に便利なキャスター付きよ」のくだりは旅行中何度も連呼しておりました。

笑いながらプレイしていると、このあたりで課長やスペさんが寝オチ。
一通りプレイしてもまだ公共交通機関が動くまで時間があると言う事で、電子の家にあった「解決!オサバキーナ」をプレイしてみる事に。

しかし僕らはまだ知らなかった。
このゲームこそが、この場に持って来たどのゲームよりも、クソである事に…。

微妙に満足できないCGとともに繰り広げられる、超絶電波シナリオ。
水樹奈々をはじめとする豪華声優陣による怪演が、
なおさらどうしてこうなった感を引き立てる。
「フィフティー・フィフティー」の台詞が出る辺りには、蛇足も電子も既に石化していました。

電子がぽつりと零した一言。

電子「さすが480円…」
蛇足「480円!?120円で十分だろ!?」

我々が真のクソゲーに慄いていると、やがて時計の針は進み
公共交通機関が動き出すぐらいの時間帯に。

寝てる課長を揺り起こし、我々は一度家を空け、五稜郭へと旅立つのでした。


五稜郭タワーを金がないという理由でスルーし、
お堀をひたすら歩き通す。

そこで気づいた結論がひとつ。
五稜郭は、上から見ないとあまり面白くはない!


昼飯は函館名物「ラッキーピエロ」
チャイニーズチキンバーガー、美味で御座いました。
課長は太っちょバーガーを頼み、フードファイターへの道を開いておりました。


近くの店でジュースを飲み、この日の観光はひとまず終了。
何故かバスで帰るべきところを歩き通し、1時間半くらいかけて電子宅へ帰宅。

家に入った途端に雨が降ってきて、外へは少し出られない感じに。
仕方がないのでそのままゲーム大会へとなだれ込みました。

まず手にとったのはシスター・プリンセス。名前を「あきれた」に設定し、
最も爆弾性の高そうな雛子ルートへ。
名前はもちろん「あきれたおにいたま」に。

作中での台詞、
「ふらふらと歩いていたら初等部の教室に来てしまった」
が仲間内で大いに流行る。

16日までプレイした所で、飽きてノーセーブで電源切り。

ついでオサバキーナやせがれをちょこちょこプレイ。
課長はオサバキーナはこれが初見。なので必然的にプレイヤーは彼になります。

彼が四章で「もうイヤだ~~~っ!」と言いながら後ろへ倒れこんだ事実は、我々を戦慄させるに十分足りえるものでした。
恐ろしすぎるぜ、真のクソゲー!

その後、ゲーム機が空いたのを見つけた俺はすかさず「シスプリ」をねじ込む。
今度は「紫電改兄チャマ」として、四葉を攻略していく事に。

周囲はあまり興味無さげでしたが、空気を読まずにサクサクプレイ。
衛の誘いを涙を飲んで断る俺の姿に、一同ドン引きでした。

俺がシスプリをプレイしている傍ら、電子さんは「どこでもいっしょ」をPSPでプレイ。
どこでもいっしょは初見なのですが、システムを聞くとなかなか面白そうなものです。

そして物語は佳境へ。
妹から来たこっぱずかしいメールをフルボイスで聞かせまくっているうちに、なんだかんだでノーセーブでエンディングに来てしまいました。

お泊りイベントを拾い損ねたのは少し残念ではありますが、これを機会にシスプリに興味持ってくれればいいなあ、と楽観視する俺。

──しかし、この時の俺のプレイは彼らの心に深く傷跡を残していたのです。


んでもって、両手が開いたわたくしは課長がMGS3をやっている傍ら「どこでもいっしょ」をやらせてもらえる事に。
どうやら五人の畜生を学校に通わせて調教する内容らしく、
ワタクシは学校の名前を「絶望学級」
主人公をカエルの「ブタすけ」に設定。

「オラ、カエルのブタすけだケロ!」
「この絶望学級で一生懸命勉強したいケロ!」

予想以上の破壊力にしばし笑い転げる。

更に調子に乗った俺は帰りの挨拶を「チェキ」に設定。

「さようなら~」
「チェキ~」

と、ごくナチュラルに畜生共が四葉と化しました。

それから「妹」を職業と教え込んだり、「ロリ」「拘束」などの来いよアグネスな内容をインプット!しまくりました。

一方電子さんは未プレイだったMGS3のネタ性に取り付かれた様子。
特にコブラ部隊のザ・ペイーン!さんがお気に入りのようです。

しばらくは、そんな具合でくだを巻いていました。

さて、数分後、畜生共がどうなったか。

「逆シャア見てから」
「コロニー落とし!」
「ぶどうを食べて」
「コロニー落とし!」
「宇宙に泊まって」
「コロニー落とし!」

…電子プレイが原因の様子。どうしてこうなった!?


それからはオサバキーナプレイして「家に帰りてぇ…」とぼやいたり、
本日プレイしたあまりに印象深すぎるゲームたちの思い出をラジオを利用して語り尽くしたり、
せがれをいじって大きくしたりしていました。

続きは明日!