いや、別にどこかの漫画は関係ないッスよ?タイトル。
昨日、演劇部の打ち上げに行ってまいりました。
知人と一緒に中央区へ出たことは滅多にないので、やや緊張。
市電をつかって集合場所へ。約束より三十分早く来てしまい、仕方ないので近くのゲーセンで時間を潰す。
太鼓の達人でエゴエゴアタクシとウーッウーッウマウマを叩いたのち、
お気に入りのシューティング台へ。
アレ?いつもの50円1クレゾーンに「
虫姫さま」がない。
なんということでしょう。
「虫姫さま」は100円2クレコーナーに移動していたのでした。
そもそも俺はシューティングは一期一会派なのです。一度ゲームオーバーになれば、また最初からというのが俺の美学。クレジットふたつなんてやってられません。
そこで再び501(50円1クレ)コーナーへ。
このまま戻るのもなんなので、新しいシューティングに挑戦するか、と俺。
そこで俺が腰をおろした台は、「
怒首領蜂Ⅱ」でした。
さあ、そこからが素晴らしい。
最初に手をつけたシューティング「虫姫さま」をクリアすることが先決、新規開拓はあと回しと考えていた俺の意地を見事に打ち破ってくれました。
俺が今まで手をつけた「虫姫さま」「
式神の城Ⅱ」とも違う、硬派な戦闘機アクション。ド迫力のキャラデザ及びドット。俺は気がつけば背筋に悪寒を感じながらスティックを弾いていました。
結局、二面序盤あたりであっさり撃墜。
しかし俺の心の震えは、今だ収まりません。
決して「虫姫さま」が面白くない訳ではない。あの自然派のステージも不気味な甲虫たちも、あれはあれで立派なゲームだ……しかし、今感じた悪寒は、普段の「虫姫さま」では絶対に味わえない……
そこではた、と気づいた。
俺は、虫姫さまにマンネリを感じていたのではないか?──と。
それだ、と手を打って肯定する自分。
俺は虫姫さまを絶対にクリアするぞと意地になっていたせいで、STG界の無限の世界観が狭められていたという訳だ。
ひとつのゲームばかりやっていても駄目だ。STGそのものが好きなのだから、STGそのものをもっと味あわなければいけない。そこに気づいた休日でした。
そこまで考えた後に、台をおりる。
目に入ったとなりの台の「
婆裟羅」が気になったので、次はこっちをやってみよう。
虫姫さまが1002(百円二クレ)コーナーに入ったので、
これをきっかけにしばらくはいろんなSTGに挑戦しますね。
そして時間が来て、打ち上げ会場へ。
打ち上げ幹事のR。高校生の打ち上げにホテルバイキングとかどんなブルジョワだ貴様。
ま、美味くて安かったからいいけど。
んで二次会はゲーセン。
さっきの決意に従ってという訳ではないが、奥のシューティングコーナーに「
虫姫さまふたり」があったのでプレイ。しかし二面で撃墜。オリジナルモードでも二面で処理落ちとかAIM凄いなあ。
その後他の連中の様子を見に行くと、部活では大人しい部員Cがガンシューをワンコインクリアしてて思わず惚れる。トリガーを引く指が半端ないよ…いずれはああいう風になりたいもんだねえ。
適当に遊んだ後に、ここでRが部員全員でプリクラを撮ろうと言い出す。
プリクラ嫌いの俺、断固拒否。
だって嫌じゃないですか。身内以外の連中と写真撮られるのすら嫌なのに、あんな女子しか出入りしないような地帯に、おまけに個室に押し込まれて。だいたい、男子のみの撮影禁止っつースタンスがまず気に入りませんよ。ゲーセンのプリクラコーナーで「カップル・女同士以外の入場禁止」って書かれた看板見た時はマジではっ倒そうかと思いましたよ。ンなもん客の勝手だろがって。
しかしダダをこねるのもなんなので、四枚撮りのうち二枚だけ撮って(うち一枚は顔を出さずに)さっさと撤退。
慣れない事したのと大人気ない自分への自己嫌悪の二つで気分悪くなったんで、再び奥のシューティングコーナーへ。
絵面の強烈さとストーリーのバカバカしさ(あくまで予想ですが)で、思わず「
むちむちポーク!」にコインを入れる。…弱いんですよ。この手の「どういう経緯でこんなんなってんだ?」みたいな感じのアレに。
結果は一面玉砕。しかし豚が可愛かったなあ。
資金が尽きたのでここで撤退。
ブックオフへ寄り、ネギまを学園祭終了のくだりまで立ち読み。
赤松はヘタな色気入れるより冒険物で書いてった方がいいような、駄目なような。
で、最後はのんびり市電にゆられて帰りましたよっと。