2009年6月5日金曜日

ケンと千裕の金隠し

金曜ロードショウで「千と千尋の神隠し」やってましてね、ここに出てくるモブの神さんってのがまた愛嬌モンなんですわ。
んでね、これら神々にも元ネタがあるってんでちょいとググッてみたんですわ。

そしたらまあ、おもろいネタ見つけましてね。

作中での千尋の職業は、「湯女」ってんですねえ。

一発でピィーンときましたわ。「湯女」=「遊女」っつってね。
考えりゃ温泉+接客なんて職業で風俗連想しない方が可笑しいッスよねえ。

宮崎監督は雑誌「プレミア」のインタビュウで性風俗について延々語ってたそうで。
これはもう確信犯でファイナルアンサーでしょう。いやあ、面白い。

いや、別にオイラは「千と千尋の神隠しは風俗を暗喩したイヤラシイ映画である」なんて言うつもりは毛頭ないわけですよ?「千尋」自体がビデオ屋でピンク色の幕の奥にひっそり置かなきゃならないような映画ではないわけですし。

ただ、接待相手が神様ってのが大変に面白いなあ、ってえ思うわけですよ。
なんというか、それは巫女だなあ、と。

神様相手に行動を起こせるのは人間の内では霊能力者…いや、奴さんは幽霊が対象だから、神相手となりゃあやっぱ巫女ですからなあ。
おまけに舞台が風呂ですから、神と通じるとかそんなんじゃなくてさらに近しく、「神をもてなす」ってんですから相当なもんでしょう。

そう考えると二倍、三倍と面白くなってくるなあ。
映画は元ネタが命だねえ。

ソース無断転載

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