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そんなわけで、函館旅行二日目レポです。
昨晩から四時間程度の睡眠を取り、朝7時頃起床。
コンビニでパンと牛乳を頂き、早朝せがれいじりをプレイ。
フリーズなどの孔明の罠にもめげずプレイしていると、電子の親族が来襲。
というのもこの日電子は親戚の法事があり、
我々とは今日の昼、駅前で合流するという段取りになっておったわけです。
一度家主とさよならバイバイして、10時ごろ我等も家を出立。
ワタクシの余計な勘違いもあり少し手間取ったものの、10時半にはバスに。
それから15分~30分ほどバスに揺られると、そこはもう函館駅。
そして駅前に電子の姿が。早すぎでしょうあんた。
「意外と早く終わった」という電子と合流し、
帰りに備えて荷物を駅前のロッカーに預け、観光開始。
※このあたりから会話にちょいちょい「チェキ」が入るようになる
さて今日の観光計画ですが、実の所ワレワレは何一つ予定がない。
地元民である電子の導きに従って、市電に乗り大使館や外国人墓地など
異国情緒溢れる町並みのエリアへ移動。
ここではスペさんの宿題・カメラのフィルム全使いきりを目標にただ歩きます。
外国人墓地などは非常に風情があって面白かったのですが、
ここで函館山のほうに暗雲が。おまけに雲の流れはめっさ速い。
これは完全に降る、そう考えたワタクシの心に暗雲がかかり、
すっかりダウナーなドラッグ中毒者状態に。
心の均衡保つため、コンビニで四百円のビニール傘を購入しました。
その後函館駅の近く、赤レンガ倉庫までただ歩き。
この辺りはめっきり観光スポットで、多数のお土産屋様が愚かな観光客をくいものにようと手ぐすね引いて待ち構える非常に危険な場所でした。
しかし聡明たるこのワタクシは陰謀にかかる事なく、
誰にもお土産を買わずこの倉庫をスルーしたのでした。
ここでそろそろ昼食をとろうという話になり、
ハセガワストアの焼きとり弁当を食べてみる事に。
セイコーマートと合体した飲食スペース付きのこのお店、なかなかお勧めです。
ワタクシは大盛り弁当の辛ダレ。こいつが予想以上に辛く、
同時購入した烏龍茶をごっくごっくと消費しながらなんとか食いきりました。
隣を見れば、
同じ辛ダレのスペさんが平気な顔して平らげてたりするのですがね。
それから腹ごなしに少しレンガ倉庫を見て回る。
ここで先ほどから「買え!買え!」と周囲から圧を受けていたスペさん、
ついに函館名物である、黒い魚のぬいぐるみをひとつ購入しました。
スペさん…今、あんた輝いてるぜ…。
そして函館駅へgo back。
ここでワタクシ、ついに両親へのお土産を購入。
しかしまだ時間は2時半程度。バスの出る11時55分には間があります。
しばし悩んだ後に、スペさんの希望で再度外国人墓地へ行く事に。
今度は山の上の大使館を中心に別ルートで回ります。
カメラを構えて坂を歩くその姿から、スペさんは大泉洋的な意味で
「先生!」「先生!」と呼ばれておりました。
ここでスペさんのフィルムも尽き、いよいよもって路頭に迷うハメに。
辺りは夕暮れ、六時から十五分前というところ。
ここでこのメンツでカラオケに行かないなどありえん!と考えついてしまったワタクシ。カラオケ行きたいと駄々をこねた所、電子さんが近所のカラオケ屋(ただし市電で3駅以上)を検索してくれました。
そして市電でカラオケ屋までgo to hell。到着は六時ピッタシ。
そう、カラオケ屋は夜時間を迎えてしまったのです。
まねきねこで30分50円の昼時間。
それも、夜になれば30分250円。
我々はふざけんなとカウンターにいたお兄さんにツバをはきかけ、
怒り足で繁華街を後にしました。
その後、飯を食うところを何処にするかで紆余曲折あったものの、
結局駅前のラックィィィィィィッピエロに。
ワタクシは夜メシにハンバーガーと言うのもなんだと思い、
牛すじカレーを注文。
牛すじはなあ…
昔おでんで食ってもうぶっ倒れるくらい美味かった事があるのよねぇ…
んでもって課長、そこでまたもややってくれました。
課長「函館山バーガーあります?」
※函館山バーガー…1100円。太っちょバーガー800円。
縦に長い。まさかの三段バンズ。
やってくれたなオイ!
しかし先日は太っちょを苦心しながら食ってた課長。
あきらかに太っちょよりも標高が高いこのバーガーを
はたして食いきれるのか、と一同ハラハラ。
どこからか飛び出した「これ食えたら俺300円やるよ」発言にみんなが乗り、
合計900円の賞金がかかる事に。
しかし課長、何の苦もなくさらりと完食。
俺ら三人、「えっ?」状態に。
あれかな、昨日はまだ本気を出していなかったとでも言うのかな、課長。
賞賛と悪目立ちさせようという悪意をこめて拍手と共に300円を渡すワタクシら。
あ、カレーは美味しかったです。白メシ少なかったけど。
さて、夕食が済めばいよいよやる事がありません。
あとはひたすら函館駅に陣取り、しょーもない話に花を咲かせておりました。
途中で電子が買って来てくれた「メルチーズ」、非常に美味かったッス。
互いの大学、あるいは高校や中学の話などに花を咲かせながら、
時間はあっという間に(そうでもなかったけど)11時55分。
電子の最後の見送りに手を振り返し、私たちは函館を後にしたのでした。
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