2011年9月12日月曜日

「探偵はBARにいる」感想

観てきました、大泉洋主演「探偵はBARにいる」
ユナイデットシネマ札幌、今日がメンズデーだったのよね。

んで感想ですが。

なかなかの面白さでした。冬のススキノを舞台にした
アクションシーンなんかもあって、迫力は十分。
「探偵物語」や「ルパン三世」なんかを意識した、
二枚目に徹しきらないどこか抜けた大泉の演技がグッドでしたね。

後半に行くにつれて調子のよい雰囲気は薄れていくけど、
事件が暴かれていく臨場感はバッチリ。
少し血生臭い描写もあったけれど、サスペンスとして十分かと。

ただ、相方の出番が後半行くにつれてガッツリ減っちゃったかなあと。
ポスターの扱いがでかかったから、もっと活躍して欲しかった。

あと全体的にレトロな雰囲気を出しているけれど、
それだけに、ちょこちょこ「ネット」や「携帯」など、
現代的なワードが出てくると違和感を感じてしまう。

現代の中の話と強調したかったのかもしれないけれど、
喫茶店で脱衣麻雀を打つところとか見てると、
どうしても「昔の話」と認識してしまうんだよなあ…。
今でもあんのか、あんな台。


全体的に見ては、なかなか満足。
特に一昔前のサスペンス好きなら、見て損は無いかと思いますね。

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