2011年10月25日火曜日

本日は某所のバイトの面接を受けに行ってきました。

その際少し時間が余ったので、幌平橋で暇つぶしをしました。

いやあ、あそこの眺めは非常にいいねえ。
豊平川と札幌を一望するパノラマが絶景だよ。
最近は護岸工事で水かさを下げてるらしく、
豊平川の見晴らしはより面白いものになってるしね。

遠くの景色を眺めてぼんやりしていると、
ふと、手すりに何か書いてあるのが目に入る。

「2011/10/8 ○○君と…2年目(はぁと)」

ハッと気づいた時には既に遅し。
…そう、ここ幌平橋は手軽に絶景を楽しめるお手軽スポット。
言うなれば、金の無い高校生のデートなどにはうってつけ。
ここの手すりは──リア充どもの記念碑と化していたのであった!

「テスト終わり、500円デート(はぁと)」
「ずっと一緒だよ♪」
「来年も来ようね(はぁと)」


……め…ろ…。

やめろおおおおおおおっっっ!!!!(血涙)


この予想外のトラップ、私に人の尊厳を捨てさせるには十分であった。
私は落書きのひとつひとつに向かい、その文字へ丹念に呪詛をねじ込んだ。
別れろ、別れろと、たったひとつの思いをじっくりと掛けながら。

全てを済ませた後、私はむしろ晴れやかな心で橋を後にするのであった。

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