2011年10月29日土曜日

愛ですよ、愛。

昔、とある漫画はこう言っていました。

「サービス過剰のクソアニメ、それは果たして萌えだろうか?
いや、そんな作品を買ってしまう気持ちもよく分かる…
だが!売れればまた、同じような作品が作られる!
そしてまた売れる、作る、買う…悪循環!このままでは駄萌えばかりが増えつづけ、真の萌えが絶滅してしまう!」


…それはさておき、アイドルマスター2(PS3版)が発売しましたね。
アイマスといえばX-BOX(以下、箱○)で初代を出したソフト。
2もまた箱○で発売され、誰もがPS3へ移植されるなんて思っていませんでした。

箱○版発売から半年後、様々な新機能を追加しての突然の移植。
箱○では有料コンテンツだった一部衣装・楽曲も、初期配備されています。
初回限定版にはサントラCD、作中アイドル応援マガジン(ファンブックのようなもの?)、アイドル撮影ゲームソフト「グラビアフォーユー!第1巻」
そしてアニメ版Blu-ray一巻と、アニメ全巻収納BOXがついて19800円。
「アニメもゲームもグラビアも!」の名にふさわしいものとなっております。

さてグラビアフォーユーですが、「第1巻」でお察しの通り続刊が出ます。
第2巻は冬の装いを中心に、アニメBlu-ray第二巻と同梱で9980円で販売。
更に第3巻は年末発売。アニメ限定版Blu-ray三巻と同梱販売だそうで。


アイマスの世界観は秀逸。
そこには確かに真の萌えがあるのでしょう──が。
だからと言って、バンナムの落とす餌を貪るのは面白くありませんなぁ。
買い手の事を考慮しない、ただ儲けるための限定版…にしか見えませんよ。

純粋なゲームを、純粋でない方法で売るという先方…。
昨今のアイドル事情を見ているようで、なんともやるせないものです。
これもビジュアルだけの駄萌えだと言い切れれば、いっそ楽なのですが…。

愛無き営業は批判されど、結局売れて行くのですかねえ…。

0 件のコメント: