2009年5月5日火曜日

「ワンダと巨像」も面白そうだがなあ

ICO、知っているでしょうか。
2001年に発売し、斬新な操作と美麗なグラフィックと卓越した世界観で
大ヒットしたPS2限定ソフトです。

しかしGPL違反により廃盤。 新品の入手は絶望的。
ICOの人気っぷりを知っていた俺は、もう既に諦めていました。

そして昨日。花見の帰りにぶらりソフマップに立ち寄り、
ワンダと巨像を探してゲームソフト「わ」段をチェキ……ん、無いな……

中古屋に行けば結構な頻度で目にしたタイトルだっただけに、ちょっと動揺。
なんとなしに、「い」段を探すと…


…ん?

……ん?


 発 見 !

しかも二本。一本がベスト版で、もう一本が原版。
ダッシュで帰宅。そして今日、五千円握り締めてソフマップへ爆走。
「い」段を探し、ICOを指差し確認……ん?

一本売れてんじゃん!危なっ!

ひったくるようにソフトを持ち、駆け足でカウンターへ。
そして現在プレイ中です。


うん、名作だね。


そもそも俺が今までやってきたゲームとは何もかもが違いすぎる。
限りなくリアルなファンタジー世界、「残機」という概念の排除、
ステージの危なっかさ、細かい所までよく動く主人公イコ。

そして何より、「手をつなぐ」という操作。

この冒険がイコ一人のものだったらまた話は変わっていたと思う。
ヨルダという存在がいるからこそ、このゲームは「ICO」として
成り立つのではないだろうか。

ヨルダは2Pプレイキャラほど役には立たないし、動きは遅いし、か弱い。
けれど彼女を邪魔だと感じる事は無い。むしろ彼女という存在は、
ゲームシステムを超越した慈しみすら抱かせてくれる。

そんな彼女だから、気持ち良く手をつないで冒険をしていけるのだろう。
ここまで魅力的なキャラはそうそういるものではないと思う。

ICO、マジでオススメです。

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