妹が12人いるところから始まる伝説のギャルゲー、「Sister Princess」
買うまい買うまいと思ってたらいつのまにか買います、買う、買うとき、買えば、買えとなりついに買ってしまいました。
というわけでPS専用ソフト「シスタープリンセス」。妹が12人いたり親元が電撃だったり凄まじく不安を掻きたてるゲームなのですが、フタを開けてみると見事に予想通りでした。
まずOP。12人それぞれの一枚絵と作中の台詞が浮かび、同時にボイスで「お兄ちゃん♪」の声が入る。これを12回繰り返す。ただ、それだけのOP。
てっきり俺はCG集を買ってしまったのかなと思わざるをえない動かなさっぷり。
おまけに次々現れる「お兄ちゃんコール」が結構精神的にダメージを負わせる。
「お兄ちゃん♪」
「お兄ちゃま♪」
「あにい♪」
「お兄様…♪」
「お兄たま♪」
「兄上様…♪」
これが延々繰り返される、気を抜くと自分の将来が心配になってしまうOP。
そんな無間地獄を耐え抜いた先にタイトル画面。そしてお決まりの主人公名入力になる。
この「名前入力」というヤツ、俺はトゥハートを痛い自作ネームでプレイして以来基本的にデフォルトで入力するようにしているのだが、ところがこのゲームにはデフォルトがない。
困ったなあと思いつつ説明書をはらり。
ドラクエの説明書に「すくえに」という勇者がいるように、名前入力式のゲームは説明書内に主人公の名前が載っている事があるからだ。
さて、ここでクエスチョン。
今説明したような主人公の名前は、大抵はその会社の名前が入ります。
スクエア・エニックスだから「すくえに」とか、ナムコだから「なむこ」とか。
そしてこのゲームの企画元は「電撃G'sマガジン」。
では、この説明書に載っていた主人公の名前はどうなるでしょう?
答えは……
「電撃お兄ちゃま」

`;:゙`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ
リアルにこんな感じになりました。
なんだそれは。大佐か。ドSで両刀で機械と合体するガタイのいいロシアなお兄ちゃんが主人公ってどこの鬼畜ゲーだ。
と言いつつも名前が無いのも困るので「電撃お兄ちゃま」でスタート。
どっかでこんなタイトルの漫画見たことある気がするなあ。気のせいだろうけど。
で、本編。初っ端から9人の妹がいて、それを不思議とも思ってない主人公からスタート。
初日から九人の妹がお兄ちゃんを巻き込んでパーティーを開き、そこで新たに三人が増えたというわけのわからないストーリー設定。
それからグダグダにパーティーが終了し、主人公は自室へ帰宅。
そこでモノローグが入り、「My Sister」(攻略優先ヒロイン)の決定になる。
「妹が12人かあ…みんな可愛いけど、一人選ぶとしたら、僕は……」
で、選択肢。
この会話の流れで最年少ヒロインの亞里亞や雛子を選んだら電撃お兄ちゃまがすごくアレな人になってしまうというどきどきの展開。
ちなみに電撃お兄ちゃまのMysisterは千影。衛を選びかけたが、某所でガチ推ししてる人がいたので気になり選択。
My Sisterを選び終えると、そこから本編スタート。
ようやく一段落か、と一息つく俺。ここからが本当の地獄とも露知らずに……
続く?
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