♪ もうすぐ春ですね~ ちょっと気取ってみませんか~
そんなわけで蛇足です。
三寒四温というか、ここのところ馬鹿みたいな吹雪が続いてますね。
さて三月といえば卒業シーズンであり、何を隠そうこのワタクシも高校卒業と相成りました。
もう碇シンジや神楽坂アスナより年上だー、と笑える時期は過ぎましたね。
神岸あかりや高坂環その他十八歳以下のキャラクタ全てよりも年上になってしまいましたよ。
もう17の夏は二度と帰ってこないのですね。
畜生、一度も美人の先輩と曲がり角でぶつかってねえんだぞ…ッ!
とまあ、そんな訳で。
この日ばかりは少し日常的な出来事を書かないと、どっかの誰かにパイルドライバーでも食らわされそうな気がしたので、
なんと、今日は日常ネタを更新します。
ゲーム一切ありません。漫画も一切ありません。
無駄にうっとおしい評論も一切ありません。
おねーさんびっくりだ。
ハイ、という訳で卒業式です。
それまでの俺は浪人の可能性がゼロになり安心してニート同様のクソみたいな生活を送っていたわけですが、やっぱ学校は必要ですね。朝早く起きて何かすると言う行為はホント大事。しみじみ。
少し遅めに学校へ向かい、誰よりも早く教室へ到着。
「ひょっとしたら寄せ書きとか書いてもらえんるんじゃないだろうか…」という淡い期待を胸に卒業アルバムをこっそりカバンに忍ばせつつ、他の方々の到着を本でも読みながら待つ。
やがてわらわらと卒業する面子がそろい、それなりに教室も賑やかに。
一人で本を読んでいるうちに「ウソ…俺の友人、少なすぎ?」という感覚に陥り始めた所で、課長の席へ。
モンハンやってました。
卒業式にやることか!?
隣の席で仲の良いマヤさん(男)と協力プレイ中の課長。
あんま人の事言えないツッコミをぐちぐち述べながら適当に時間を潰していると、やがて卒業式へ。
とても大切な高校の卒業式ですが、送辞答辞校長のお話その他で計五、六回は眠りこけるという異例の事態。いやあ、隣の席のコチヤ君(男)がちょくちょく起こしてくれて助かりましたわ。
んでこの答辞を読むのが旧生徒会長のマングローブさん(男)なんですけど、俺はこのマングローブさんがもう、なんというか、今時の子供におけるマヨネーズ無しのブロッコリーくらい大ッ嫌いでして。
「あ、貴方なんか好きでも何でもないんだからねっ!」という典型的ツンデレなんじゃないのか、と言われるとそうなのかもしれないのですが、とにかく表層意識では死ぬほど憎んでいるんですね。
だから答辞の最中は「なんでこのめでたい席に奴の声を聞かねばならんのだ…もういい!寝る!」という気分でいっぱいで御座いました。
あの居眠りは故意ですぜ。
そんなこんなで卒業式もつつがなく終わり。
今時の卒業証書は筒じゃなくてファイルに入れるんですよね。つつがない…プッ。
そんなわけでこのあとはクラスみんなでクラス会。
会費払うための両替に、焼き鳥一本買って集合場所に向かったら皆に笑われました。
この手の企画には途端にテンション上がってしまい、言わなくてもいい事を言いまくり、結局自分から自滅していくパターンの多い蛇足ですが、
今回は課長と浅羽君(男)という仲とノリがいい方とご相席できたので、蛇足でもそれなりに発言してウケを狙う事が出来ました。
特に浅羽君には感謝です。
彼は生肉をタレにつけるという特級のギャグを三度も繰り返してくれたのですから。
ちなみにパーティ会場はしゃぶしゃぶ食い放題で明らかに2500園では元が取れませんでしたが、「クラスメイトと仲良く会話する機械を儲けてくれた事に対する対価」と勝手に称して納得してました。
その後は近場のゲーセンに寄り、プリクラ。
一体何故こんなものをしなくてはならないのか理解に苦しみますが、そんな事はおくびにも出さず素直に参加します。
ふふ、前はプリクラコーナーの空気を吸うことすら嫌がっていたというのに…
成長してるぜ、俺!
しかし大人数でゲーセンに行くというのも楽しいものですねえ。
ジャンルが豊富なだけに、それぞれの個性が光ります。
アンアンアンアンうるさい浅羽君。
歪みなくガンダムに乗る課長。
サイレントヒルをやるも、時間切れでクリアできなかったコナン君(女)
俺はというと、みんなの様子を観察しながらピンボールとかやってました。
そういや課長がここでレッドマジシャンのフィギュア手に入れたんだよなあ。羨ましい。
で、この後はカラオケ。
ですがこのテンションでカラオケなどに入ってしまっては絶対に大失敗をするに違いないと踏み、俺はここで分離を選択しました。
ひとりで「虫姫さま ふたり」をプレイ。
三面まで行ってピチュり、少し残念な気分で夜の町を後にしたのでした。
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